HISTORY
商店街沿革
原町田(町田の歴史)昔は神奈川県でした。
年代不明 | 武蔵国の町田村から原町田村が分離 |
---|---|
1867年 | 版籍奉還により韮山県に属する。※伊豆国・武蔵国・相模国・駿河国・甲斐国 |
1871年10月 | 韮山県が分割され小田原県に属する。 |
1871年 | 小田原県の名称が足柄県に変更。 |
1876年 | 足柄県が廃止、神奈川県に属する。 |
1878年 | 郡区町村編制法により、南多摩郡に属する。 |
1889年 | 原町田村・本町田村等の村々が合併し町田村になりました。 |
1893年 | 町田市を含む多摩郡域が、神奈川県から東京府に移管されました。 |
1913年 | 町田村が、町田町になりました。(町制施行) |
1954年 | 町田町と南村が合併。 |
1958年 | 町田町・鶴川村・忠生村・堺村が合併、町田市となりました。 |
1981年4月 | JR(当時国鉄)横浜線原町田(はらまちだ)駅が340メートル程八王子側に移動し、町田駅と改名しました。 |
原町田駅と新原町田駅
原町田駅は現在のJR町田駅のことです。
新原町田駅とは、現在の小田急線の町田駅のことです。